内科系疾患に幅広く対応しております
内科医は患者様の症状から疾患を鑑別、診断し、必要なアドバイスや主に投薬による治療を専門にする医師です。
そのなかで総合内科医とは、各臓器分け隔てなく総合的に患者様の症状、状態から適切な診断、治療を行う、または必要に応じて各病院へ橋渡しとなれるように研鑽を積んでおります。
当院の医師は総合内科専門医ですので、もし患者様ご自身の症状からどの科に受診していいのか迷う場合にはご相談ください。
各臓器ごとの起こりやすい症状
循環器疾患
- 息切れ
- 立ちくらみ
- 動悸
- むくみ
- 胸痛、胸部圧迫感
- 夜間尿
脳神経疾患
- 頭痛
- めまい
- しびれ
- 脱力
消化器疾患
- 嘔気、嘔吐
- 胸やけ
- 腹痛
- 便秘、下痢
- お腹の張り
呼吸器疾患
- 息切れ
- 息苦しい
- 咳、痰の増加
- 痰に血がまじる
腎尿路疾患
- 血尿
- 尿の泡立ち
- 尿回数の減少
- 頻尿
- 足のむくみ
- 急な体重増加
その他
- 湿疹
- 皮膚のかゆみ
- 目のかゆみ
- 鼻水、くしゃみ
- 体重減少
- 寝汗
- だるさ
上記のような症状があるときはご相談ください。
舌下免疫療法(減感作療法)とは
今までの花粉症やハウスダストに対するアレルギーには抗ヒスタミン薬などによる治療が一般的でした。しかしこの治療により長期にわたり症状を緩和したり、抑えたりすることができます。
使用開始にあたりいくつか注意点や血液検査が必要ですので、ご希望の方はまず医師にご相談ください。
舌下免疫療法のメリット
スギ花粉症やハウスダストによる通年性アレルギー症状を緩和できる。
今まで使用していた抗アレルギー薬を減量、中断できる。
舌下免疫療法のデメリット
100%の症状改善につながるとは限らない(症状緩和された方も含めると約8割の方が効果を実感)。
定期的な通院(月1回)が必要、また毎日薬を服用する必要がある。
少なくとも3~5年は継続する必要がある。短い期間で中断すると効果が長続きしない。
副作用がでる可能性があり、初回はクリニック内で内服する必要がある。
使用方法
1日1回、錠剤をべろの下に入れ、溶けるまで待つ(約2分)。
内服後は約5分は食べたり飲んだりしない。
内服する前後2時間はお風呂や運動をしない。
使用するにあたっての注意点
使用できる年齢は5歳以上となっています。薬をすぐに飲まずに口の中で保持する必要がありますので、それができるかどうかが目安となります。
スギ花粉症のシーズンでは開始できないため、スギ花粉症に対する舌下免疫療法は6月~12月ごろに開始する必要があります。
ダニアレルギーに対する舌下免疫療法はいつでも開始できます。