乳幼児予防接種について
ヒトの寿命が大幅に伸びた理由の一つして、感染症を克服してきたことが挙げられます。その最たる手段がワクチンです。
ワクチンを接種することにより免疫を獲得し、こどもがかかると重症化しやすい感染症を重症化しないように、かからないようにする手段です。また学校などの集団生活の場における流行防止にも寄与します。
100%副反応のない予防接種はありませんが、副反応によるデメリットよりも接種によるメリットのほうが大きいと考えられます。
接種義務による違い
| 特徴 | 費用 | |
|---|---|---|
| 定期接種 | 予防接種法で努力義務が規定されている | 接種対象年齢の範囲であれば公費 |
| 任意接種 | 接種は義務ではないが、病気の予防には重要 | 自費 |
ワクチンの種類による違い
| ワクチンの種類 | 含有する成分 | 特徴 |
|---|---|---|
| 生ワクチン | 病原性を弱めた生きた病原体を含む | その病原体にかかったような症状が出ることがある |
| 不活化ワクチン | 不活化した病原体、またはその成分を含む | 免疫力をつけるため複数回の接種が必要 |
横浜市の乳幼児予防接種開始のタイミング
| ワクチンの種類 | |
|---|---|
| 生後2か月から |
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| 1歳から |
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| 3歳から |
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| 就学前から |
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| 11歳から |
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注意事項
- 乳児予防接種は火曜日(休診日、祝日を除く)14時~15時に実施しています。
※2026年4月から月曜日、水曜日の14時~15時に変更となります。
- BCGは受付での予約、その他のワクチンはwebでの予約を承っております。
- 必ず母子手帳、横浜市から届く予診票、健康保険証をご持参ください。